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:Metallica

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第60夜 Enter Sandman

第60夜は、メタリカのEnter Sandmanです。収録は1991年リリースの5枚目のアルバム「Metallica」です。

James Hetfield
生年月日 1963/8/3

ではこの素晴らしい曲をお聴きください。

前夜のAnthraxのスコット・イアンがダイハードなヤンキースファンということで、今日は「ヤンキースといえばこの曲!」である、メタリカのEnter Sandmanを紹介します。そうです。ながらくクローザーとして活躍し、満票で殿堂入りを果たしたマリアノ・リベラの登場曲です。(フロントマンのジェームスがどこのチームを贔屓にしているかは最後に紹介しましょう。)

このEnter Sandmanを収録した5thアルバム「Metallica」は通称ブラックアルバムと呼ばれ、4thまでのメタリカサウンドからするとかなり変化しましたね。今夜紹介の、アルバムの冒頭を飾るEnter Sandmanはどことなくポップですし、後半の楽曲はかなりあっさりしています。その反面、2曲目の「Sad But True」のタメの部分などは「えっホントにメタリカ?」と思わせるようなものでしたし(個人的にはFreeの「Mr. Big」を思い起こしたほどです)、4曲目のバラードも、ぽくない感じにグルービィです。当然賛否両論もありましたが、有名どころのメンバーにも「ジェラシーを感じる」とまで言わしめたほど音楽的には完成度が高かったと思います。

リベラ氏の他にも、ホワイトソックスのポール・コネルコ氏(背番号14は永久欠番)が登場曲にHarvester of Sorrow(4thアルバムに収録)を使用するなど、メタリカの曲はイントロ部分やリフ構成に印象的な楽曲が多く、人気の秘密ともなっています。

正直なところ、ライブなどこまかな部分の演奏は(カークのソロにしろ、ラーズのドラムにしろ)四天王のなかでもアレかもしれませんが、何より曲が良いのです。彼らにはファンが2時間ハッピーでいられるだけのたくさんの素晴らしい楽曲があります。興味を持たれた方はぜひチェックしてみてください!(メタリカの話や楽曲紹介はまた別の夜に続けましょう)

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